エアブラシ・コンプレッサー特集
main_01
エアブラシを選ぶポイントは3つ!
ダブルアクション、トリガーアクション、シングルアクション
ダブルアクションは細かいコントロールができますが指が疲れやすくなります。 トリガー、シングルは基本的に強弱(広い狭い)だけの吹きつけになります。 長時間使う場合はトリガーのほうが持ちやすく疲れません。
ノズル口径
ノズルが細いほど細かい線が描けますが、広い面積を塗るには手間がかかったり、塗料によっては詰まってしまう恐れもあります。 模型用で多く発売されているのは0.3mmで、それより大きい0.5mmや、小さい0.2mmなどがあります。
カップ容量・取付方法
カップが取り外しできるものは取り替える必要があれば便利ですが、 取り付け部分が細くなるため中の掃除が難しくなります。一体型は中が広く掃除が比較的楽になります。 模型用として販売されている商品では10cc前後が標準的です。 標準的な大きさの模型(1/100ガンダム、1/24車、1/35戦車、1/48戦闘機など)ならば、これくらいで十分でしょう。

ダブルアクションエアブラシ

塗料とエアーの量を調節することで、細く描いたり、 グラデーションの境界をくっきりしたり淡くしたり調節が可能です。
その分、自由に使いこなすには技術が必要になります。
模型用エアブラシでは主流になってるタイプです。
ノズル口径0.3mmモデル (模型用では標準のサイズです)
おすすめエアブラシ
  • カップ容量 15cc 交換式
  • ニードルパッキンと塗料カップパッキンがラッカーシンナーに強いテフロン製。
  • カップ容量 10cc 固定式
  • エア調節可能。パッキンはシンナーに強いテフロン製。
  • カップ容量 10cc 固定式
  • エア調節可能搭載。パッキンはシンナーに強いテフロン製。
ノズル口径0.2mmモデル (小スケールモデルの迷彩やフィギュアのグラデーションなどにおすすめ)
おすすめエアブラシ
  • カップ容量 15cc 交換式
  • ニードルパッキンと塗料カップパッキンがラッカーシンナーに強いテフロン製。
  • カップ容量 10cc 固定式
  • エア調節可能搭載を搭載した究極の精密塗装用エアブラシ。
  • カップ容量 7cc 交換式
  • 1/72スケールの飛行機モデル、1/48戦車モデルの迷彩など繊細な塗装に最適。
  • カップ容量 10cc 固定式
  • エア調節可能

トリガーアクションエアブラシ

指でトリガーを引っ掛けて操作するタイプです。
ボタンを押すタイプに比べて疲れにくく、長時間作業する場合に向いています。
エアーと塗料はレバーの引き具合で自動的に調節されます。
大面積を塗る場合は、カップを大型のものに交換すると便利です。
ノズル口径0.3mmモデル (模型用では標準のサイズです)
おすすめエアブラシ
  • カップ容量 7cc 固定式
  • エア調節可能。パッキンはシンナーに強いテフロン製。
  • カップ容量 7cc 交換式
  • エア調節可能搭載。パッキンはシンナーに強いテフロン製。 従来のエアブラシより大幅な軽量化を実現。
ノズル口径0.5mmモデル (広範囲の塗装におすすめ)
おすすめエアブラシ
  • カップ容量 10cc 交換式
  • エア調節可能搭載を搭載した究極の精密塗装用エアブラシ。

シングルアクションエアブラシ

ボタンひとつで、エアーと塗料を同時に調整します。
価格が比較的安く、エアブラシ入門用におすすめです。
おすすめエアブラシ
  • ノズル 0.4mm
  • カップ容量 7cc 固定式
  • 低価格の入門用本格派エアブラシ。
  • ノズル 0.3mm
  • カップ容量 1cc 固定式
コンプレッサーと、その他のツール
main_01

コンプレッサーは模型ツールの中でも高価な部類に入りますが、エアブラシと一緒にそろえたいものです。 コンプレッサーを使わずに、エア缶でも塗装は可能ですが、塗装からエアブラシの洗浄まで必要になりますので、 趣味として長く続けるならば、エア缶の消費量もかなり高くつきます。
コンプレッサーの特徴は「エアー吐出量・圧力」と「音の静かさ」がポイントになります。 高級品は10万円近くするものもありますので、予算の範囲でご検討をおすすめします。 エアブラシとコンプレッサーのセット商品もおすすめです。

その他に、下のツールもおすすめです。

塗装ブース
塗料が室内に飛ばないよう、ガード、フィルター、換気扇がセットになったものです。 室内でスプレー、エアブラシ塗装する場合は必需品と言えます。
エアブラシスタンド
意外と必要なのがスタンドです。コンプレッサーなどに付属している場合もあります。 適当に引っ掛けておくと、落ちて塗料がこぼれる場合もありますので、 専用のしっかりしたものをお勧めします。
レギュレーター、水抜きフィルター
環境によっては、コンプレッサーの圧縮空気から水滴が噴出すことがあります。 完成間近の模型が塗装で失敗したら台無しです。
こちらもぜひ備えておくことをお勧めします。
メーカーでは、エアブラシとコンプレッサーのセット商品もありますので、初めてそろえる場合は、 セットをご購入されるほうがお得です。

おすすめコンプレッサー

  • 吐出空気量 5.27リットル/分
  • 最高圧力0.12MPa
  • 作動音 50dB
  • クレオスの定番ベストセラーモデル。リニア式で音も静か。
  • 吐出空気量 7.0リットル/分
  • 最高圧力0.15MPa
  • 作動音 50dB (無負荷時)
  • サーフェイサーやメタリックカラーにも安心のパワーアップモデルです。
  • 吐出空気量 20リットル/分
  • 最高圧力0.38MPa
  • 作動音 47dB
  • パワーと価格のコストパフォーマンスの高いモデル。
  • 吐出空気量 3リットル/分
  • 最高圧力0.085MPa
  • 作動音 45dB
  • 入門におすすめ。夜間や卓上での作業に便利なスモールタイプ。

おすすめツール

  • シロッコファンを2基装備し、エアーを強力に排気します。
  • シロッコファンを2基装備し、エアーを強力に排気します。
  • エアブラシを2本セットできる。ベースも広く安定します。
  • エアブラシ直前に取り付けて、フィルターで水とホコリをシャットアウトします。