2024年5月発売予定
1/72 アメリカ軍 M1A1 エイブラムス AIM
by
ドラゴン
¥4,224
(税込)
参考価格:¥5,280
値引き: ¥1,056
商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
現用最強戦車M1A1の力強い姿を再現したキット
戦後アメリカの主力戦車として現在でも第1線の性能を誇っているM1エイブラムス戦車の2003年にイラクで運用されたM1A1を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について:
1981年に最初のタイプが制式化されて以来、現在でも世界最強の実力を有しているのがアメリカのM1エイブラムス戦車です。
各種の改修は装甲や火力にとどまらず、電子装置についても拡張、改良が続けられ、歩兵部隊や各部隊間、司令部などとの連携を強めるほか攻撃力アップも実現しています。
1984年には主砲を120mm滑空砲に換装するなど、各部を改良してM1A1へと発展しました。
このM1A1をベースに改良を加えたのがM1A1AIMと呼ばれるタイプです。FLIRや各種センサー類が搭載されていました。
モデルについて:
2003年にイラクでも活動したアメリカ軍の主力戦車、M1エイブラムスのM1A1 AIMを1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
全長は約130mmで現代戦車ならではの低く幅広いシャープな車体デザイン、スタイルを実感たっぷりに再現。
力強いフォルムも魅力です。
車体上部と砲塔はスライド金型を使った一体成形で形状をしっかりと再現するほか、手軽な組み立ても実現。
車体上部パーツはリアのエンジンデッキのディテールも繊細に表現しています。
加えて砲身は一体成形。
砲口は開口された状態で再現され、実感も高まります。
また、履帯はベルト式の一体パーツを採用。
組み立ても手軽です。
車体後部やハッチ類、砲塔後部に装備されるバスルラック、車載機銃などの詳細なディテールは現用戦車の威力を伝えます。
現用車両ファンは見逃せないキットです。
●1/72スケールでM1A1 AIMをモデル化
●車体上部、砲塔はスライド金型を使って正確に再現
●全長は約130mm
●履帯は組み立てやすいベルト式を採用
完成時サイズ
全長約130mm
*組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
*塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
・発売日、価格、品名など予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。