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1/72 WW.II ノルマンディーの戦い サント・メール・エグリーズ 1944年6月6日 バトルセット
by
イタレリ
¥10,560
(税込)
参考価格:¥13,200
値引き: ¥2,640
商品解説
プラスチック製 組み立て ミリタリーフィギュアキット
ノルマンディでの空挺部隊の奮戦を1/72で再現する
サント・メール・エグリーズの戦い:
第二次大戦の連合軍の史上最大の作戦、ノルマンディ上陸作戦での空挺部隊が活躍したサント・メール・エグリーズの戦いでした。
1944年6月5日午後11時過ぎ、夜空に落下傘兵を載せた飛行機が来襲。
アメリカ軍の空挺師団兵士15000人が降下を開始。
ドイツ軍守備隊との間で戦闘が始まりました。
ノルマンディ上陸作戦、史上最大の作戦の第1歩となったのです。
この戦いでは多くの兵士はもちろん、民間人の犠牲も出しながら6月6日午前4時30分にアメリカ軍空挺師団がついにサント・メール・エグリーズを制圧。
ドイツ軍に占領されていたフランスで最初に開放された街となったのです。
モデルについて:
モデルは第二次大戦末期、連合軍のノルマンディ上陸作戦の一環で実施された空挺作戦、サント・メール・エグリーズをめぐる連合軍とドイツ軍の戦いを再現した1/72スケールの情景組み立てキットです。
連合軍の空挺部隊が降下したサント・メール・エグリーズの中心にある教会を始め、セットには1/72スケールで再現されたアメリカ軍の空挺部隊兵士とドイツ軍兵士のフィギュアをはじめ、ドイツ軍の装甲兵員輸送車、Sd.kfz.251、さらに、街灯やベンチなどをセット。
兵士のフィギュアは戦闘中のアクティブなポージングでセットさらに、教会は木製素材のMDF素材を使用したパーツで再現。
MDF素材はレーザーカッターで各パーツをカット加工済み。
はめ込みで組み立てていただくだけで緊迫した持って教会の建物を中心とした情景が作り出せます。
1/72で歴史の1ページをお楽しみください。
■1/72スケールでサント・メール・エグリーズの戦いを再現した情景模型
■木製素材のMDF素材を使用した教会
■連合軍とドイツ軍の兵士のフィギュアをセット
■ドイツ軍ハーフトラック、Sd.kfz.251もセット
*組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
*塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
・発売日、価格、品名など予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。