商品解説
プラスチック製 SF/アニメキャラクター組み立てキット
コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ、フレームアームズ・ガール「スティレット XF-3」のパーツ追加バリエーションキットになります。
柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズを、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました!
【商品仕様】
・本体色をLow Visibility(低視認性、ロービジ)カラーに変更。
M.S.Gとの組み合わせもしやすいカラーリングです。
・髪の毛も緑系に変更しております。
・素体状態の髪の毛パーツも追加。
・胸部には3mm径凸軸・3mm径穴の拡張ができるパーツが付属。
・塗装済みの視線が違う3種類の新規造形の顔パーツが付属。
(左向き通常顔、正面叫び顔、目とじドヤ顔)
・通常の「スティレット」状態も再現可能。
・手首はPVC製の球体関節版手首が左右それぞれ5種付属。
・背部ブースターは変形して戦闘機状態になります。
・背部ブースターは機首部を選択して、通常型とドローン型の2種類を選択可能。
・瞳、マーキングなどのデカールが付属。
・PVC製の手首の為、既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装を持つ事が可能。
・腕、足に配置された3mm径の穴により既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能。
【フレームアームズ・ガール(FAガール)とは】
フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の各機体を“美少女化”したスピンアウト シリーズになります。
色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。
フレームアームズの特徴である各部に設けた3mm径の穴とPVC製の手首により、膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズや、フレームアームズシリーズの武器、外装を使用する事が可能。
今後発売予定のフレームアームズ・ガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されており、お客様独自のフレームアームズ・ガール(FAガール)がカスタマイズ可能です。
(C) KOTOBUKIYA
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製品サイズ
全高 約175mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材
PS・PE・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
原型製作
清水 康智、楠井 一
※画像は試作品です。実際の商品とは多少異なる場合がございます。また撮影用に塗装されております。
(コトブキヤ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。