商品解説
プラスチック製 SF/アニメキャラクター組み立てキット
「単刀直入に言おう――キミにウルトラマンになってもらいたい」
主人公の早田進次郎が装着するアニメ版デザインのULTRAMAN SUITがプラモデル化。
迫力ある造形がなされた全身の各部にわたる関節機構による驚異の可動性と豊富なギミックを搭載。
マルチカラー成型により組み立てただけでアニメのイメージに近い精悍なモデルが出来上がります。
【商品仕様】
・アニメ資料を元にした重厚感のある体型を再現。
アクションポーズだけでなく全身の可動と合わせて素立ちもしっかり決まります。
・肩部に内蔵された引き出し式関節により腕部が大きく前方へ可動。
胸部装甲の差し替えと合わせてスペシウム光線発射ポーズが再現可能。
・肩部装甲は独立して可動するため妨げとなることなく腕部が可動。
・前腕装甲は「通常時」「スペシウムブレード展開時」「スペシウム光線発射時」の3種が差し替え可能。
・「スペシウム光線発射時」の前腕装甲は両腕を組んでコネクターをスライドさせるアクションが再現可能。
・手首パーツは左右の握り拳に加え表情の異なる平手が各3種(うち右手1種はウルトラスラッシュパーツが接続可能)の合計8個付属。
・胸部2箇所と腰部に関節を内蔵し、胴体にひねりを入れたポージングが可能。
・股関節の軸が大きく可動し広範囲な開脚性能を実現。
・選択式の腰部後ろ側装甲を使用することで各種フライングベースに対応。
・眼はクリアーイエロー成型、胸部カラータイマー、腕部スペシウムブレード、ウルトラスラッシュはクリアーブルー成型。
(C)円谷プロ (C)Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi (C)ULTRAMAN製作委員会
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スケール NON
製品サイズ:全高 約165mm
パーツ数:51~200
素材:PS・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
原型製作:KOTOBUKIYA
※画像は試作品です。実際の商品とは多少異なる場合がございます。また、撮影用に塗装されております。
(コトブキヤ ウェブサイトより)
製品仕様
- 商品コード: KBYKP-468
- JANコード: 4934054130481
- 発売日: 2019/08/28
- カテゴリー: SFメカ
- シリーズ名: ウルトラマン
- 商品タイプ: インジェクションキット
- メーカー: コトブキヤ
- パッケージサイズ:
31 x 19 x 9.8 cm
/ 390g
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。