商品解説
ディテールアップ用パーツ(SF)
大好評いただいているM.S.Gメカサプライシリーズとハンドユニットを、成型色をガンメタに変更したセットアイテムになります。
特にヘキサギアシリーズに合わせやすいよう成型色を調整しており、無塗装でも組み換えの幅がさらに広がります。
本アソートは「メカサプライ01 フレキシブルアームA」「メカサプライ02 フレキシブルアームB」「ハンドユニット ノーマルハンド・ネオ」のセットになります。
セット内容
■ベースユニットAパーツ×3
■ベースユニットBパーツ×3
■ベースユニット用3.0mm関節パーツ×6
■ヒンジアーム×3
■アームユニット×3
■3穴ジョイント×3
■シリンダージョイント×3
■3.0mmジョイント×3
■変換用アタッチメント10種×2
■アームユニットA×3
■アームユニットB×3
■ミニアーム×6
■ハンドパーツ×6
■クローパーツ×6
■TジョイントA×6
■TジョイントB×3
■武器持ち手(左右)
■平手A(左右)
■平手B(左右)
■平手C(左右)
ギミック
■各部のジョイント部は3.0mm径で統一されパーツ同士を自由に組み合わせることが可能です。
■ベースユニットの形状はA・B の2種類のパーツから自由に組み合わせ、用途に合わせて変更が可能です。
■3.0mmと3.3mmを変換する為のアタッチメントパーツを使用すればその他の商品とも組み合わせて使用することが可能です。
■武器持ち手は握り角度の浅い武器持ち手。
刃物との組み合わせに最適で、さらにスイング軸部分の差し替えにより2種類の角度を選べます。
■平手Aは銃火器を支えるのにもちょうどよい手首です。
■平手B指を揃えた形状。
手刀・貫手や敬礼やスイング軸の活用で掌底打ちなどにも使用できます。
■平手Cは大きく開いた力強い動きのある形状。
掴みかかる動作などの徒手空拳アクションポーズにもぴったりです。
■手首パーツは3.0mm径軸、3.5mm径ボールジョイント、5.0mm径ボールジョイントの3種を選択式で組み立てることができます。
(C) KOTOBUKIYA
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スケール NON
パーツ数:51~200
素材:PS・PE
設計:田村 充伸、桑村 佑一
※実際の商品に『フレームアーキテクト』『フレームアームズ』『ヘキサギア』は付属しません。
※画像は試作品およびCGイメージです。実際の商品とは異なります。
(コトブキヤ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。