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日本海軍巡洋艦 vs 米海軍巡洋艦 ガダルカナル 1942

by 大日本絵画

¥3,080 (税込)

商品解説

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真珠湾攻撃によって壊滅的な損害を受けてから8ヶ月にして、米海軍は最初の反攻作戦、ガダルカナル島への上陸を敢行した。
オーストリアの北東、アメリカとの連絡線を決する戦略的要衝に、日本軍の基地建設を許すことはできなかったからだ。
上陸侵攻部隊が作戦海域に姿を表した日から、制海権を巡る激しい海戦が繰り返されたが、航空機や潜水艦の支援がない中で、
自慢の主砲と雷装だけを頼りとした巡洋艦同士の殴り合いもおこっている。
それは、航空兵器が主体となった戦争が主役となって最前線に立った最後の海戦でもあった。

本書は、貴重な写真やイラストレーション、そしてガダルカナル戦役に関する鋭い分析をもとに、
日米両海軍の巡洋艦の作戦運用や戦術を追求した成果である。

(大日本絵画 ウェブサイトより)

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