商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
ロシア陸軍対空自走砲256Mツングースカは、1980年代後期に配備が始まった全天候型の対空自走砲です。
低空域で侵入する航空機に対して、前型のシルカ（23mm機関砲×4）より射程距離および破壊力の攻撃能力強化を計ったものです。機関砲は射程4,000mの30mm連装砲を2基計4門、ミサイルは有効高度4km、有効射程8kmのSA-19 グリソン4連装発射機を2基装備という強力な内容です。
・機関砲砲身およびミサイル発射機は、プラスチック部品で忠実に再現。
・メッシュ部の再現などにはエッチングパーツが2枚付属しています。
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