ロッキード XF-90 長距離戦闘機

by  スティーヴギンターブックス
商品解説
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XF-90はアメリカ陸軍航空軍の試作戦闘機です。
陸軍航空軍は1946年にマクドネルとロッキードに対し爆撃機を護衛する為の長距離戦闘機の試作を打診し、同年6月にロッキードと正式試作契約を取り交わしました。
本機は35度の前縁後退角を持ち翼端にチップタンクを装備可能な主翼を低翼に配置し、垂直尾翼の中程に取付角可変式の水平尾翼を配したレイアウトを採用していました。
1号機であるXF-90はJ34-WE-11エンジンを搭載し1949年に初飛行、アフターバーナー付のJ34-WE-15エンジンを装備した2号機のXF-90Aは1950年5月に初飛行しました。
XF-90は1950年9月まで飛行試験が続けられましたが制式採用はされませんでした。
本機の開発は決して成功とは言えませんでしたが、ロッキードはXF-90の開発の後に超音速風洞実験でXF-90の欠陥を把握し、超音速時における直線翼の利点の見直しや空気取入口の形状の最適化などを行い、小型軽量な世界初のマッハ2級戦闘機F-104の開発に繋げました。
また1940年代から始まったアメリカンミリタリーコミックスには作中でXF-90が大活躍する作品があります。

・168ページ、ソフトカバー
・判型:21.6cm x 27.95
・カラー写真68枚、白黒写真212枚、イラスト90枚
・解説:ウィリアム・J・シモン

ギンターブックスは主に第二次世界大戦以降に開発された機体や飛行隊の歴史に関する書籍を多数刊行している出版社です。
模型製作の際の資料として、また読み物としてもオススメの書籍です。

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組立ガイド
商品コード:
SGBAF222
シリーズ:
発売日:
2020年02月
パッケージサイズ:
28.0 x 21.5 x 0.8 cm / 630g
メーカー:

スティーヴギンターブックス

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