商品解説
完成品フィギュア
2013年『覇王の卵』は、眼、鼻、口など全体のバランスが、より原作で描かれるベヘリットに近いものに
なったリアルバージョン。唇はより立体的で肉厚な表現となり、いまにも動きだしそうなリアルさです。
そしてバチカン(金具)のツメがベヘリットの肉にくい込む様子をより生々しく作り込みました。
今回はじめてベヘリットの彩色は、肌色から真紅へと色が変化するように、繊細なグラデーションをつけています。工房の手彩色技術ならではの描き込みで、小さなベヘリットの中にも生物的なリアリティを引き出しました。
(アートオブウォー ウェブサイトより)