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写真史 飛行第四十七戦隊

by 文林堂

¥2,200 (税込)

商品解説

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写真史「飛行第四十七戦隊」

実用試験中のキ四四(二式戦「鍾馗」)を擁し開戦と同時にインドシナ、さらにマレー半島に展開、そしてドゥーリトルの東京初空襲を機に内地へと戻り、関東の基地を拠点に首都防空の任に就いた陸軍独立飛行第四十七中隊。
部隊はその後改編されて規模を大きくし、飛行第四十七戦隊となりました。
本書はこの戦闘機部隊の誕生から閉幕を追った写真集です。
写真と図版の収録数は未発表を含む約300点!
生粋のインターセプター「鍾馗」を駆使し、そして戦争末期には大東亜決戦号と呼ばれた「疾風」に改変。
これらの戦闘機で日本本土に迫りくる米艦載機群や超空の重爆撃機B-29を果敢に迎え撃った同隊の躍動する姿がここに甦ります。

〈主な特徴〉
●未公表を含む豊富な掲載写真と初登場のカラー塗装図
●日本機解説では随一の渡辺洋二氏による全編執筆
●部隊の発足から終焉までを時系列に写真を配列
●陸軍が誇った「鍾馗」と「疾風」の貴重なショットを満載
●隊員や彼らをとり巻く人々の素顔を活写した写真も紹介

(文林堂 ウェブサイトより)

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