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1/72 WW.II ソビエト軍 T-34/76 Mod.1941
by
ドラゴン
¥2,288
(税込)
参考価格:¥2,860
値引き: ¥572
商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
第二次大戦の傑作戦車、ソビエト軍のT-34/76!
1/72スケールで、主砲を換装したタイプの1941年型が新登場!!
【実車について】
第二次大戦の傑作戦車の一つとして知られるのがソビエトのT-34です。
1941年型は最初の量産タイプである1940年型の主砲を41.5口径76.2mm戦車砲F-34に換装し、攻撃力を高めたタイプです。
それを搭載する砲塔は形状こそ変わりありませんが、天面に大型のワイドな一枚ハッチを装備しているのが
特徴でした。
もちろん車体は避弾経始に優れた傾斜装甲を採用。
クリスティータイプのサスペンションと幅広い履帯を装備するなど、多くの特徴を備えていました。
その後戦いを通して改良が続けられたT-34は大戦終了後の世界でも主力戦車として長く使用されることになったのです。
【モデルについて】
モデルはT-34/76の1941年型を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
仕上りの車体長は約90mm。
傾斜した車体上部のデザインはもちろん、小型の砲塔の形状、足回りなど、リアルにモデル化。
溶接タイプの砲塔は41年型の特徴である大型の天面ハッチを別パーツで再現し、開閉を選択して組み立て可能。
41.5口径のF-34戦車砲もロングバレルとその防盾が正確にモデル化され、力強い姿を楽しんでいただけます。
さらに、車体後部の排気管をはじめ、工具箱など、車体に搭載される備品の再現も実感を高めます。
履帯はDSトラックで再現。
マーキングはカルトグラフ社製で砲塔に描かれた文字類を再現しています。
■モデルはT-34/76の主砲を41.5口径76.2mm戦車砲F-34に換装した1941年型を1/72スケールで再現
■仕上り全長:約90mm
■傾斜した車体上部のデザイン、小型の砲塔の形状、足回りなど、リアルにモデル化
■溶接タイプの砲塔は41年型の特徴である大型の天面ハッチを別パーツで再現、開閉を選択して組み立て可能
■41.5口径のF-34戦車砲もロングバレルとその防盾が正確にモデル化
■車体後部の排気管、工具箱、車体に搭載される備品の再現
■履帯はDSトラックで再現
■マーキングはカルトグラフ社製で砲塔に描かれた文字類をセット
完成品サイズ:全長 約90mm
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。