商品解説
プラスチック製 SF/アニメキャラクター組み立てキット
「フレームアームズ・ガール」はコトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」のスピンアウトシリーズ。 第一弾は「轟雷」(ごうらい)! 柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズ轟雷を、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました!
【付属品】
・塗装済みの視線が違う3種類の顔パーツが付属。(右向き眼、左向き眼、正面向き眼)
・イメージイラストを再現できる左腕と左脚が付属。(肘、膝の関節は可動しません。)
・3mm径凸軸がついたホルダー付きのナイフが付属。
・轟雷の成形色に変更されたフリースタイル・バズーカが付属。
・瞳、マーキングなどのデカールが付属。
・MSG等保持用の3mm径の凸軸付きグリップが2個付属。
・PVC製の手首が左右それぞれ5種付属。
【ギミック】
・顔パーツを差し替えることにより、視線の変更が可能。
・付属の左腕と左脚を差し替えることによりイメージイラストを再現することが可能。
・ナイフは専用の付属ホルダーに保持が可能。
・キャタピラは可動により接地することが可能。
・PVC製の手首の為、既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装を持つ事が可能。
・腕、足に配置された3mm径の穴により既存MSGシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能。
【フレームアームズ・ガール(FA:G)とは】
フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」のスピンアウトシリーズになります。 今回、柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズ轟雷を、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとに立体化しました。 フレームアームズの特徴である各部の複数の3mm径の穴とPVC製の手首により、膨大なM.S.Gのウェポンシリーズやフレームアームズシリーズの武器や外装を使用する事ができます。 これによりお客様独自のフレームアームズ・ガール(FA:G)がカスタマイズ可能です。
【シリーズコンセプト】
・成型色は色分けがされ、顔はタンポ印刷で印刷済みで、塗装せずに組んだだけでも完成します。
・今後シリーズ発売予定のFA:G各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性を確保。
・既に発売済みのM.S.Gウェポン、へヴィウェポン、フレームアームズと組み合わせて楽しむ事ができます。
(c)KOTOBUKIYA
(コトブキヤ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。