商品解説
プラスチック製 SF/アニメキャラクター組み立てキット
キーワードはギガンティックコンビネーション!
警備用ドロイドからフレームアームズなどに使用可能な「タンク型脚部」、「四脚型ユニット」へと変形するギガンティックアームズです。
フレキシブルに可動するクローラーレッグは強度重視の設計により5mm径の接続形式を採用、装甲面に施された各種ハードポイントは3mm径にて統一されており各種フレームアームズやM.S.Gなどのパーツを用いてデコレーションすることが可能です。
新開発の六角型汎用ジョイント凹凸によりコアブロックに接続する股関節の5mm径ジョイントを3mm径に変換可能、フレームアームズやM.S.Gなどのパーツと一緒にお楽しみ頂けます。
〈特許出願中〉
ギミック
■ドロイドの基本形態「スタンディングモード」から脚部を変形させたフレームアームズへの合体形態「タンクモード」「四脚モード」へと変形が可能です。
フレームアームズへの合体は専用設計された3mm軸のマウントパーツを使用致します。
■付属の六角型汎用ジョイント(5mm)を使用することでクローラーレッグの取り付け位置を調整することが可能。
その他にも六角型汎用ジョイント凹凸を使いステップパーツを取り付ける他、対応したウェポンユニットなどを搭載することも可能です。
■別売のブリッツガンナーと合体することで、巨大外骨格ユニット「パワードガーディアン」としてもお使い頂けるようになりフレームアームズ・ガールをはじめとした150mm程度のアクションフィギュアなどを搭乗させることが出来ます。
■各種コンソールを兼ね備えたメインユニットは装甲が展開し、アームを伸縮させることが可能、先端にミニハンドを取り付けて付属のマシンガンを持たせることが出来ます。
■センサーやシステムコンソール画面はクリアーパーツを使用しており、組み立てるだけでもイメージに近い仕上がりになります。
■新開発の六角型汎用ジョイント凹凸によりコアブロックに接続する股関節の5mm径ジョイントを3mm径に変換可能、フレームアームズやM.S.Gなどのパーツと一緒にお楽しみ頂けます。
〈特許出願中〉
付属品
■合体時使用六角型ジョイント(股関節用)左右分
■サブマシンガン×2
■六角型汎用ジョイント凹×4
■六角型汎用ジョイント凸×2
■六角型汎用ジョイント(5mm)×2
■無色クリアーパーツ
(C)KOTOBUKIYA
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。