商品解説
プラスチック製 SF/アニメキャラクター組み立てキット
『フルメタル・パニック!』1/60スケールプラキットシリーズ第2弾は、主役機「ARX-7 アーバレスト」
第1弾の「ARX-8 レーバテイン」同様、メカデザイナー・海老川兼武氏の完全監修!
新規設計により広い可動範囲と、高密度なディテールを余す事なく再現しています。
【ギミック】
・ボクサー 57mm散弾砲(ショットガン)は手に持たせる他にアタッチメントを取り付けて腰後部または太ももに装着可能。ストック展開、フォアグリップの可動に加えマガジンの取り外しが可能です。
・GRAW-2単分子カッターは手に持たせる他にホルダーに納めた状態で太ももに装着可能。さらにアタッチメントを取り付けることで腰後部にも装着可能です。
・M1108対戦車ダガーは手に持たせる用のものの他に、特徴的な「咥え状態」を再現したものが付属します。
・XM18ワイヤーガンの射出はリード線を使用した差し替えパーツにて再現。
・本機の最大の特徴でもある「ラムダ・ドライバ展開状態」は各部の可動と差し替えパーツにて再現。
・各種フライングベースに対応しており、様々なシチュエーションでディスプレイが可能です。
【付属品】
・ボクサー 57mm散弾砲(ショットガン)
・GRAW-2単分子カッター
・M1108対戦車ダガー/咥え状態再現パーツ
・XM18ワイヤーガン射出再現パーツ
・ラムダ・ドライバ展開状態再現用フィンパーツ一式
・アタッチメント3種
・手首パーツ8種(握り拳、平手、銃持ち手、カッター/ダガー持ち手それぞれ左右)
製品サイズ:全高/約155mm
パーツ数:201~400
素材:PS・PE・ABS・PVC(非フタル酸)
設計:毛利 重夫、芦沢 勝
※画像は試作品のものです。実際の商品とは多少異なる場合がございます。また、撮影用に塗装されております。
(C)1998 賀東招ニ・四季童子
(コトブキヤ ウェブサイトより)
製品仕様
- 商品コード: KBYKP-366
- JANコード: 4934054107063
- 発売日: 2018/04/26
- カテゴリー: SFメカ
- シリーズ名: フルメタルパニック
- 商品タイプ: インジェクションキット
- メーカー: コトブキヤ
- パッケージサイズ:
31 x 19 x 11 cm
/ 490g
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。