商品解説
MS in Action、HCM Pro などガンダムのアクションフィギュアです。
ROBOT魂
<SIDE MS> GAT-X103 バスターガンダム ver. A.N.I.M.E.
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.『機動戦士ガンダムSEED』で「バスターガンダム」が登場!
遂に初期5機のガンダムが勢揃いする。
MS本体からアームで接続する2丁の大型銃の連結ギミックや豊富なエフェクトなど見どころの多いアイテム!
地球連合軍が開発した5機のG兵器のうち、遠距離砲撃戦に特化したガンダム。
パイロットはザフト軍のディアッカ・エルスマン。
350mmガンランチャーと94mm高エネルギー収束火線ライフルの2丁の大型銃は、戦局によって連結可能で高威力の大型砲として運用可能。
ROBOT魂でもこのギミックを再現!
各砲やミサイルなどのエフェクトパーツも豊富に揃っている。
ディアッカが操るバスターガンダムがROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズに遂に登場!
物語前半を飾った5機のガンダムが勢揃いする。
ストライクやデュエル同様の「X100系」フレームで設計された遠距離砲撃戦用ガンダム。
ROBOT魂でも発売中のストライク、デュエルと一部パーツの設計を同じにすることで、劇中設定を再現している。
(画像3枚目参照)バスターガンダムの特徴が最もわかりやすい背面画像。
大型銃が2丁、バックパックを挟んでレイアウトされている。
この大型銃は腰のアームと接続している。
(画像4枚目参照)画像右腕で保持しているのが「350mmガンランチャー」、左腕が「94mm高エネルギー収束火線ライフル」である。
劇中同様に腰部アームを可動させ、正面に銃口を向け構えることができる。
2丁の大型銃は接続することでより威力を高めた砲撃が可能になる。
ガンランチャーを前側に連結するパターンは広域制圧を目的とした「対装甲散弾砲」となる。
本品の優れた関節可動で両手保持ポーズもぴたりと決まる
また収束火線ライフルを前側にして連結すると超高インパルス砲長距離狙撃ライフルとなり、遠距離の敵に対して高威力の精密狙撃を行うことが可能になる。
こちらも自然なポーズで両手持ちができていることがわかる。
両肩に装備された「220mm6連装ミサイル」もバスターの特徴の一つ。
ROBOT魂では蓋の開閉ギミックを再現し、更にパーツの付け替えでミサイル発射シーンを再現する。
ガンランチャー、収束火線ライフルともに射撃シーンを再現するエフェクトが取り付け可能。
対装甲散弾砲の射撃エフェクトも付属する。
先の広がった形状のエフェクトを取り付けることで、対装甲散弾砲の持つ「射撃範囲の広さ」を感じることができる。
超高インパルス砲長距離狙撃ライフル用のエフェクトとして、収束火線ライフルと共用の射撃エフェクトを取り付け可能。
MS本体に加え、2丁の大型銃と、それらを演出する各種エフェクト。
遊びごたえのあるセット内容となっている。
全高
約125mm
材質
ABS、PVC製
セット内容
・本体
・交換用手首左右各4種
・手首格納デッキ
・220mm6連装ミサイルエフェクト4種
・対装甲散弾砲エフェクト
・350mmガンランチャー/超高インパルス長射程狙撃ライフル兼用エフェクト
・94mm高エネルギー収束火線ライフルエフェクト
・350mmガンランチャー用アダプターパーツ
登場作品名
機動戦士ガンダムSEED
(C)創通・サンライズ
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(バンダイ ウェブサイトより)