2024年5月発売予定
1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 極初期型 第502重戦車大隊 レニングラード 1943年 3in1 マジックトラック/アルミ砲身/金属ワイヤー/3Dプリントパーツ/フィギュア付属 豪華セット
by
ドラゴン
¥9,680
(税込)
参考価格:¥12,100
値引き: ¥2,420
商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
モデルはドイツのティーガーI極初期型を1/35スケールで再現。
このキットでは履帯にマジックトラックを採用するほか、砲身にはアルミ砲身、さらに、最新の3Dプリントパーツでマズルブレーキやエンジンデッキグリルを再現するなど、よりリアルな仕上がりを演出するパーツをセット。
また、砲塔の左右に雑具箱を装備した独特なスタイルで知られる第502重戦車大隊のターレットNo.100号車、同じくターレットNo.121号車、そして、渡河シュノーケルを装着したタイプの3タイプから選んで組み立てられる3in1キットです。
100号車に取り付けられていた砲塔両サイドの雑具箱や121号車が付けていたIII号戦車用のゲペックカステンなどもしっかりとセット。
それぞれの車両の特徴を再現可能です。
また、渡河用のシュノーケルを装着するタイプではMGマウントのカバーパーツもセットされ、渡河仕様をしっかりと再現します。
もちろん、キューポラの形状やスモークディスチャージャーなど、極初期生産型の特徴も正確に再現。
加えてDS素材で成形された、ティーガーIの様子を撮影する兵士のフィギュア2体もセットされています。
【豪華仕様の追加装備はこれ!!】
●エンジンデッキグリルは3Dプリントの一体パーツで新規作り起こし
●取り付け架の異なる2種類のボッシュライトをセット
●エンジンデッキのメッシュスクリーンはエッチングパーツで用意
●撮影する兵士のフィギュア2体をセット
●ボーナスでアルミ削り出し砲身と金属の発煙弾ラックと発煙弾をセット
●バケツ、クルーユニフォームもボーナスパーツで用意
●履帯は組み立て式のマジックトラック採用
●砲塔の左右に雑具箱を装備した独特なスタイルで知られる第502重戦車大隊のターレットNo.100号車、ターレットNo.121号車、渡河シュノーケルを装着したタイプの3タイプから選択可能な3in1キット
●ハッチ類は開閉を選択して製作可能
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。