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1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 初期生産型 ハリコフの戦い
by
ドラゴン
¥6,864
(税込)
参考価格:¥8,580
値引き: ¥1,716
商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
最新の考証に基づき新金型が加わったティーガーI初期生産型の決定版!!
ボックスアートはヴォルスタッド氏による新規描き下ろし!!
さらに!!日本初回分にのみ限定特典で、他では絶対に手に入らないティーガーI専用冬季迷彩マーキング用デカールが付属!!
【実車について】
第二次大戦のドイツ軍戦車の中でもその威力で連合軍を圧倒して見せたティーガーI。
独ソ戦の中でも激戦の一つとして知られる1943年のハリコフの戦いでは、ドイツ軍機甲師団のエリート師団、ダス・ライヒ師団、LAH師団、トーテンコップ師団などに配備され、ソビエト軍を相手に奮闘したのです。
このハリコフ攻防戦でのティーガーIは初期生産型で、1942年7月までに生産された円筒形のキューポラや後部エアフィルターが特徴となっていました。
【モデルについて】
1943年のハリコフ攻防戦におけるドイツ軍のエリート部隊”グロースドイッチュラント”戦車連隊、SS装甲師団”ダス・ライヒ”などの車輌をフィーチャーしてモデル化。
ティーガーIの研究家として知られるDavid Byrden氏のアドバイスを参考に、砲塔後部の雑具箱はダス・ライヒ師団の装備した車両の形状を表現するなど、ディテールからマーキングまで各部の詳細な違いを見逃さずに再現しました。
履帯はDSトラックを採用。
繊細なディテールを表現するエッチングパーツも各種用意されています。
○日本初回分にのみ限定特典、冬季迷彩マーキング用デカールを加え、全8種のマーキングを再現可能!!
○ボックスアートはヴォルスタッド氏描き下ろし
○ティーガーIの研究家・David Byrden氏のアドバイスを参考にディテールやマーキングなど正確に再現
■1943年のハリコフ攻防戦におけるドイツ軍のエリート部隊”グロースドイッチュラント”戦車連隊、SS装甲師団”ダス・ライヒ”などの車輌をフィーチャーしてモデル化
■S20号車特有の連結された牽引フックやダス・ライヒ師団が装備した砲塔後部の雑具箱などは新規パーツで用意、ブラケットにはエッチングパーツを用意
■繊細なディテールを表現するエッチングパーツも各種用意
■履帯はDSトラックを採用
完成時全長:約240mm(砲身含む)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。