商品解説
恐竜・動物の完成品です。
リアルな手のひらサイズの恐竜フィギュア
福井県勝山市で発掘された日本の恐竜「フクイダイナソー」にフォーカスを当てた手のひらサイズのミニフィギュアシリーズです。
恐竜造型の第一人者荒木一成氏が原型を製作し、福井県立恐竜博物館が監修した、学術的な根拠を盛り込んだ"フクイベナートル"フィギィアに仕上がっています。
フクイベナートルは福井の狩人という意味を持ち、白亜紀前期に生息していた全長約2.5メートルほどの新種の小型獣脚類です。
頭骨を含む全体の約70%にあたる骨が確認されています。
歯が円錐形で鋸歯がないなどの特徴から、雑食性であったと考えられています。
様々なシチュエーションで
ミニサイズの恐竜フィギュアですので、デスク周り、本棚、観葉植物など、ちょっとしたスペースに気軽にディスプレイが可能となり、様々なシチュエーションで楽しむ事ができます。
荒木一成氏が原型を製作したリアルな造型
手のひらサイズの恐竜フィギュアながら皮膚や筋肉などのリアルなディティール、台座部分に至るまでこだわった仕上がりです。
フクイダイナソー
私たちが住む日本。
日本で発見された恐竜の名前をいくつ言えるでしょうか?
はるか昔、この地にはどんな恐竜が住み、どのような太古の世界が繰り広げられていたのでしょうか?
素朴な疑問と、日本屈指の恐竜化石の発掘地である福井県に注目し、フェバリットでは、"フクイダイナソー"として日本の恐竜を福井県から紐解いていき、その姿に迫っていきます。
フクイダイナソーのラインナップは「フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートル」。
私たちが住む日本で、かつて広がっていた恐竜の世界に思いを馳せて、太古の息づかいを感じてみてください。
フクイダイナソーシリーズ監修:福井県立恐竜博物館
福井県で発掘された恐竜を研究している福井県立恐竜博物館に監修していただくことで、学術的な根拠を盛り込んだ、より正確で魅力的な商品製作が可能となりました。
サイズ L9 W2.5 H4.5cm
重量 7g
素材 ATBC-PVC
(フェバリット ウェブサイトより)