商品解説
プラスチック製組み立てキット / 大砲・銃 等
ポ・155mmシュナイダー重砲ｗｚ1918
第一次大戦でドイツ軍の塹壕を打ち壊すための大口径砲としてフランスで開発されたのがシュナイダーM1917です。
1916年から生産に入り多くの戦闘に投入されました。
第一次大戦後も各国で使われ続けました。
アメリカでライセンス生産されたタイプは多少の改良をしM1918と呼ばれました。
後継のM1榴弾砲が1941年に採用されるまで主力として採用されました。
輸出もされ多くの国で長く使われました。
・実車及びポーランド戦の小冊子付き(ポーランド語)写真も豊富ですので読めなくても楽しめる
ポーランド・FTF社より発売
プラキット
アメリカライセンス型
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