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1/3000 呉軍港 (この世界の(さらにいくつもの)片隅に)重巡青葉パッケージ
by
フジミ模型
¥2,816
(税込)
参考価格:¥3,520
値引き: ¥704
商品解説
プラスチック製 艦船モデル組み立てキット
戦時下の日常を生きるすず、映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の劇中に登場する呉軍港や艦艇が模型に。
劇中の象徴的な場面「青葉帰港」をパッケージに。
青葉・龍鳳をはじめ、空母雲龍や戦艦榛名など登場艦艇を収録した特装版!
A4サイズに収まる情景と海軍艦艇を作りやすく、手軽に集められるようにした1/3000スケールシリーズ。
〇製品は「呉軍港」の情景部分と「劇中に登場した海軍艦艇」で構成しています。
〇製品は発売中の「呉軍港」とは収録艦艇や説明書などが異なる専用の仕様です。
〇呉軍港の情景部品
呉工廠北側の3号、4号、造船(大和建造)ドックを含む範囲を再現。
情景の再現部分のうち、劇中の工廠の目隠し壁付近を含んでおり、
その位置関係や近さがわかります。
大和建造ドックの屋根や、ガントリークレーンは別パーツで再現。
〇海軍艦艇
製品ははめ込み式で接着しない仕様。
未塗装ながら軍艦色または迷彩の淡い緑色でパーツは成型しています。
大和:昭和19年4月に呉入港時、昭和20年4月の沖縄出撃時を前に徳山沖の姿が描かれています。
榛名・龍鳳:昭和20年3月の呉空襲時のシーンで砲撃/被弾炎上する姿で登場。
青葉・雲龍:マニラより呉に戻り入港する青葉、その奥で係留されている雲龍が劇中では登場。
龍鳳・雲龍・天城の迷彩塗装はデカールに収録していますので手軽に再現可能な仕様。
〇ボックスアートは呉軍港に入港する重巡洋艦青葉の劇中場面。
コレクションとしても注目のパッケージ。
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。
(C)2019こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
(フジミ模型 ウェブサイトより)
製品仕様
- 商品コード: FUJ40166
- JANコード: 4968728401669
- 発売日: 2019/12/16
- カテゴリー: 艦船
- シリーズ名: この世界の片隅に
- 商品タイプ: 艦船モデル
- メーカー: フジミ模型
- パッケージサイズ:
29 x 17.6 x 4 cm
/ 290g
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。