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映像+ #02 美術・セットデザインの現場

by グラフィック社

¥1,980 (税込)

商品解説

日本文化の本です。


【シリーズ概要】
「映像+」は、映像の現場、映画やミュージックビデオ、テレビ、CM、ゲームのオープニング等、エンターテイメント系映像の現場にかかわるすべての現場クリエイター、およびそれを目指す学生、企画する代理店やCGソフト業界へ向けた、専門的な現場目線の定期刊行物です。
 毎号1つのテーマを設け、独自の海外取材と、現場密着、ハウツー、そして連載陣もすべて現役第一線で活躍する映像畑の現場スタッフで構成致します。
 今現在、映像現場でどのような知識が必要とされているかを徹底的にリサーチし、毎号テーマを深く掘り下げて追及、基礎知識、現場で何が行われているのか、そしてその未来、可能性が理解できるよう1冊を構成致します。

【本書の内容】
シリーズ第二弾の本書では、映画、CMにおける美術セットのデザイン、製作方法を徹底取材。11月3日に公開される「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の驚異のVFX美術を現場密着取材、2008年公開の三谷幸喜最新作「マジック・アワー」の種田陽平美術監督デザイン舞台裏、2008年正月映画より「魍魎の匣」「「茶々---天涯の貴妃」セット&ミニチュアメイキング、東宝&角川特撮の特殊美術監督によるミニチュアセットの作り方徹底レクチャー、「リング」「らせん」などジャパニーズホラー全般を手がけた美術監督による「恐怖のセオリー」など、ハウツーからデザイン・セオリーまで盛りだくさん。巻頭はシド・ミード訪問です。

B5変型判・並製
総184頁(カラー144頁)
(グラフィック社ページより)

製品仕様

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