商品解説
プラスチック製 組み立てフィギュアキット
暗闇で光るグロウ・イン・ザ・ダーク仕様!
イギリスの伝説の幽霊船としてその名を知られる海賊船のフライング・ダッチマンは永遠に海をさまよい続けると噂されています。
その呪われた船員たちをフィーチャーしたのが1970年代に発売されて人気を集めたジョリー・ロジャーシリーズでキットがリリースされました。
【モデルについて】
モデルは呪われた船乗りたちをモデル化したジョリー・ロジャーシリーズの中の1点、「The Freebooter's Last Leg」のプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツは夜の暗闇で光を放つグロウ・イン・ザ・ダーク仕様。
骸骨頭の海賊が大きな宝の箱を足元にそれを守って戦う勇ましいシーンを再現しています。
スケールは1/12で完成時の高さが約16.5cm。
情景モデルで骸骨姿の海賊をはじめ石畳の地面もリアルに再現したベースや大きな宝箱など、細部のディテールも見逃せません。
顔の部分は骸骨の姿と普通の姿の2パーツが用意され、選んで組み立て可能です。
海賊が掲げるフラッグもモデル化され、フラッグに描かれるドクロのマークはデカールで再現されています。
宝箱の蓋も形状はもとより、その質感も伝わる仕上がりです。
海賊は剣を持った右手が完成後も可動します。
ボーナスパーツとしてメダルのパーツも入っています。
ファンには見逃せない1品です。
■呪われた船乗りたちをモデル化したジョリー・ロジャーシリーズの中の1点、「The Freebooter's Last Leg」を1/12スケールで再現
■パーツは夜の暗闇で光を放つグロウ・イン・ザ・ダーク仕様
■骸骨頭の海賊が大きな宝の箱を足元にそれを守って戦う勇ましいシーンを再現
■情景モデルで骸骨姿の海賊をはじめ石畳の地面もリアルに再現したベースや大きな宝箱など、細部のディテールも表現
■顔の部分は骸骨の姿と普通の姿の2パーツが用意され、選んで組み立て可能
■海賊が掲げるフラッグもモデル化され、フラッグに描かれるドクロのマークはデカールで再現
■宝箱の蓋も形状、質感も伝わる仕上がり
■海賊は剣を持った右手が完成後も可動
■ボーナスパーツとして、メダルのパーツもセット
完成時全高:約165mm
全幅:約200mm
*組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
*パーツの接着にはプラモデル用接着剤をご利用下さい。
*塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。