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1/12 ウィリアムズ FW16 Ver.A ブラジルGP
by
モデルファクトリーヒロ
¥73,150
(税込)
参考価格:¥77,000
値引き: ¥3,850
商品解説
プラスチック・金属・レジンなど色々な素材を使ったレーシングカーのキットです。
1994年、A.セナが最後にドライヴしたF1マシンとして多くの人々の記憶に刻まれているWillams FW16が、1/12スケール フルディテールキットとして登場します。
1993年シーズンに圧倒的な速さを誇ったチャンピオンマシン、FW15Cの後継マシンとして登場したFW16は、A.セナという当時最高のドライバーを迎えて1994年グランプリを戦いました。ハイテク技術がレギュレーションにより禁止され、パトリック・ヘッドとエイドリアン・ニューウェイの設計により空力を重視したデザインとして仕上げられたFW16はコントロールにナーバスなマシンとなり、セナといえど苦戦を強いられることになります。その1994年開幕からセナのラストレースとなったサンマリノGPまでの、FW16が戦った3戦の軌跡を1/12スケールでモデル化しました。
■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。
■リアカウル、フロントノーズ、フロントサスペンションカバーは脱着が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。
■タイヤはスポンサーロゴ等が印刷済み。
K495●Ver.A : 1994 Rd.1 Brazilian GP #2 Ayrton Senna / #0 Damon Hill
ブラジル開幕仕様の、3枚フラップが特徴的なリアウイングとフロントウィングを再現。
K496●Ver.B : 1994 Rd.2 Pacific GP #2 Ayrton Senna / #0 Damon Hill
低速コース仕様のメゾネットが付いたリアウイングやフロントウイングのパシフィックGP仕様。
K497●Ver.C : 1994 Rd.3 San Marino GP #2 Ayrton Senna / #0 Damon Hill
高速サーキット対応の2枚フラップを持つリアウイングを使用した、サンマリノGP仕様をモデル化。
*(現在開発中の為、キット内容・仕様・発売時期・価格等が変更になる可能性があります。)
(モデルファクトリーヒロ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。