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1/12 フェラーリ 315S/335S Ver.A
by
モデルファクトリーヒロ
¥88,825
(税込)
参考価格:¥93,500
値引き: ¥4,675
商品解説
プラスチック・金属・レジンなど色々な素材を使ったレーシングカーのキットです。
1950年代にスポーツカーレースで活躍し、美しいボディフォルムを持つFerrari 315S/335Sが1/12スケール・フルディティールキット・シリーズに加わります。
1950年代半ば、フェラーリにより開発された新型V12エンジンは、スポーツカーレースで勝利を収めるべくニューマシン290MMに搭載されてデビューしました。
この290MMで1956年のスポーツカー・チャンピオンとなったフェラーリでしたが、
翌年もマセラティをはじめとしたライバル勢に打ち勝つべく、エンジンを改良し投入したマシン290Sで57年のシーズンを迎えます。
しかし1レースを戦って後すぐ、さらに戦闘力を増す為エンジンのボアを拡大、その改良型エンジンを搭載し1957年のレースを戦ったマシン、それが315Sです。
315Sは57年3月のセブリングでデビューし、続く5月のミッレミリアではさらにエンジンキャパシティを拡大したマシン335Sが投入されました。
そして315S/335Sはこの年のスポーツカー・チャンピオンシップをフェラーリにもたらすことになったのです。
■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。
■ホイールリム、エンジンファンネル、フロントライトリム、ホイールシャフト/ロックナットはアルミ挽き物製。
■コクピットのメーターリムやスイッチ類はメッキ加工済みです。
■フロントボンネットは着脱可能、リアカウルとドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。
■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、ガラス面モールドも再現。
■タイヤはスポンサーロゴ印刷済み。
K537●Ver.A :
335S 1957 LM #7 Hawthon/Musso
315S 1957 Mille Miglia #532 Von Trips
・Ver.B/Cとは異なるフォルムのボディを再現。
・57年ミッレミリアで2位に入った532番車(315S)と、57年ル・マンに出場した7番車(335S)を選択できるモデルです。
(モデルファクトリーヒロ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。