商品解説

プラスチック製 組み立てフィギュアキット

巨大猿怪獣が1/35で迫力の登場!!

【映画について】
1961年にアメリカのメルトン・パークスタジオが製作した映画が「巨大猿怪獣コンガ」です。
巨大な猿が暴れるモンスター映画で日本では劇場公開されていません。
監督はジョン・レモント。
イギリスの植物学者が普通のチンパンジーを凶暴なゴリラサイズの類人猿に変える血清を発見。
その血清を投与されたチンパンジーが巨大化してロンドンで暴れ、殺人を犯すという怪獣映画です。
迫力ある特撮シーンが注目されたモンスター映画でした。
実験を行ったカールズ・デッカー博士はイギリスの俳優、マイケル・カフが演じていました。

【モデルについて】
モデルはさまざまなクリーチャーやモンスターをモデル化しているモナークモデルが1/35スケールで1961年公開の映画「巨大猿怪獣コンガ」の映画の1シーンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
特殊な血清で巨大化したチンパンジー、コンガの姿をリアルに再現する他、街の中で暴れているシーンを情景風にモデル化しています。
完全新金型で再現されたモデルは暴れるコンガのダイナミックな動きを迫力あふれるポージングで再現。
その評定はもちろん体つきや体毛の表現なども実感たっぷり。
さらに、破壊された建物の壁やコンガに立ち向かう男女のフィギュア、さらに、コンガの手に掴まれた博士のフィギュアなどもしっかりと再現され、映画の1シーンを情景で作り上げていただけます。
クリーチャーファン、モンスターファンには見逃せないキットです。

■1/35スケールで映画「巨大猿怪獣コンガ」の1シーンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです
■新規金型でコンガの他、破壊された建物や瓦礫なども再現
■コンガの顔の表情や体毛の表現などもリアリティ十分
■ディスプレイベース付き

＊組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
＊パーツの接着にはプラモデル用接着剤をご利用下さい。
＊塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。