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1/25 ゴジラ 防衛隊 105ミリ無反動砲搭載型 MB

by MPC

¥5,104 (税込) 参考価格:¥6,380 値引き: ¥1,276

商品解説

プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット


ハリウッド版「GODZILLA」最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が5月31日に公開!

【実車について】
アメリカ軍が戦場で使用する多目的小型軍用車輌として開発したのが4x4 小型軍用車両です。
第二次世界大戦中に開発され、1941年から実戦投入。
小型の四輪駆動車で、路面を選ばない走破性の高さや優れた耐久性などにより戦場では偵察や輸送に重宝され、瞬く間に世界中に普及しました。
戦後も軍や警察などの車輌として、また、民間車輌として人気を集めたのです。
日本では戦後自衛隊にも配備され活躍、加えて、日本では東宝や東映の特撮映画に登場する機会も多く、おなじみの車輌となりました。
1959年に公開された東宝映画の「地球防衛軍」で登場。
その後、1964年公開の「モスラ対ゴジラ」、1965年公開の「怪獣大戦争」に登場します。
これらに登場する4x4 小型軍用車輌は車体後部に105mm無反動砲を搭載していました。

【モデルについて】
5月31日にはハリウッド版「GODZILLA」最新作映画、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が全世界同時公開!いま、ゴジラが熱い!!
モデルは1965年に東宝映画が制作、公開したゴジラシリーズの特撮映画「怪獣大戦争」に登場した4x4 小型軍用車輌を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第二次大戦から活躍するアメリカのウイリスMBに105mm無反動砲を搭載したタイプをモデル化しています。
車体はもちろん、シャシーフレームやエンジン、さらに、無反動砲に至るまでフルに再現されたディスプレイキットです。
ラダーフレームのシャシーはリーフスプリングの前後アクスルやトランスミッション、ドライブトレインなどもモデル化。
直列4気筒のエンジンも再現され、その構造、メカニズムも理解できる仕上がりです。
ボディはオープンタイプのスタイルを実感たっぷりに再現。
フロントウインドウは実車同様に可倒式。
ボンネットも脱着可能で完成後もエンジンを見ることができます。
また、リヤには105mm無反動砲とその取り付けベースをモデル化。
特徴ある姿が見逃せません。
さらに、このキットでは完成後のディスプレイが楽しくなる、バックボードが用意されています。
そこには映画のワンシーンを表現した迫りくるゴジラと周りの鉄塔、そして背景の富士山などが印刷されています。
ゴジラは身長約25cm、また、鉄塔はペーパークラフトで立体的に仕上げられます。
ゴジラファンにはぜひ作っていただきたいキットです。

■モデルは1965年に東宝映画が制作、公開したゴジラシリーズの特撮映画「怪獣大戦争」に登場した4x4 小型軍用車輌を1/25スケールで再現
■第二次大戦から活躍するアメリカのウイリスMBに105mm無反動砲を搭載したタイプをモデル化
■車体はもちろん、シャシーフレームやエンジン、無反動砲に至るまでフルに再現されたディスプレイキット
■ラダーフレームのシャシーはリーフスプリングの前後アクスルやトランスミッション、ドライブトレインなどもモデル化
■直列4気筒のエンジンも再現され、その構造、メカニズムも理解できる仕上がり
■ボディはオープンタイプのスタイルを実感たっぷりに再現
■フロントウインドウは実車同様に可倒式
■ボンネットも脱着可能で完成後もエンジンを見ることが可能
■リヤには105mm無反動砲とその取り付けベースをモデル化
■完成後のディスプレイが楽しくなる、映画のワンシーンを表現したバックボードが用意
■迫りくる全高約250mmのゴジラと周りの鉄塔、背景の富士山などが印刷済
■鉄塔はペーパークラフトで立体的に仕上げ可能

*組み立てキットです。組み立てには説明書をよく読んで取り組んでください。
*キットの組み立てにはカッター、ニッパーなどの工具とプラスチックモデル専用の接着剤が必要です。
*塗装仕上げにはプラスチックモデル専用の塗料をご利用ください。

完成時サイズ:全長約146mm

TM & (C) Toho Co., Ltd

製品仕様

組立ガイド

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