商品解説
フィギュア用 小物・アクセサリーパーツ
1/12に縮尺されたストレッチャーのプラモデルです。
組み立てには接着材が必要です。
部品点数は38点。
本物のように折りたたんだりすることは出来ません。
ランナーは梱包のために切断してあります。
本製品は非常に繊細な商品です。
重量のあるもの・フィギュア等を絶対に長時間載せたままにしないでください。
本製品の変形・破損を招き、載せていたものやフィギュア等の落下・破損を引き起こします。
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1/12小物シリーズ第32弾「吊り橋」に続く第34弾は!
33弾?いえ、知らない子ですね…
気を取り直して1/12小物シリーズ第34弾は、ともすれば1クールに数本も重なったりする医療系ドラマでも大活躍のストレッチャーです!
また思い付きだけでこんなのを製品化してしまいました…
PINKTANKの明日はどっちだ?
本製品は組立キットです。
組立にはニッパー・接着剤等の工具類が必要です。
ランナー3枚・部品点数は38点です。
ただし発送に伴う梱包のために大きいほうのランナーは切断してある場合があります。
どうかご容赦下さい。
大きさは全長約160mm、全幅約45mm、全高約83mm(転落防止用サイドレール含む)。
接地しているキャスターは4輪とも回転・前方の1対は左右にも回転します。
しますが…何となく無駄に部品が多く細かくなって組み立ても難易度が上がっただけでそれほど見栄えするわけでもなく、担架部分のキャスターのように固定で割り切ればよかったかもと反省。
ちなみにこの製品は救急車に載せる時のようには折りたためません。
設計当初に少しだけ考えてはみたのですが、このスケールでは再現は不可能と早々に諦めました。
この界隈(どの界隈?)でストレッチャーが一番似合う美少女といえば綾波〇イさんですが、手持ちのフィギュアの中にはいないので代わりの子を。
普通の女の子なら余裕で乗りますが、背負い物があったりデカいツインテールをぶら下げてるような人だとかなり窮屈です。
体格の良い成人男性ならもっと苦しいので、転落防止用のサイドレールを付けない方が良いかもしれません(本物はここが下向きに倒れるようです)。
注意しなくてはいけないのが、前作の吊り橋同様、フィギュア等を長時間載せたままにしておくと本製品の変形や破損・もしくは上に載せたものの落下・破損を招く恐れがあります。
くれぐれも長時間フィギュア等を乗せたままにして放置しないでください。
(PINK TANK ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。