商品解説
フィギュア用 小物・アクセサリーパーツ
1/12に縮尺されたスタジオカメラのプラモデルです。
組み立てには接着材が必要です。
部品点数は80点(うち8点は選択時に余ります)。
伸長状態と短縮状態のどちらかを選択して組み立てて頂きます(可動は出来ません)。
可動部分はカメラの雲台部分で3軸プラス水平方向の回転で合計4箇所。
その他の部分は接着推奨としてあります。
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1/12小物シリーズ第40弾はスタジオカメラです。
TV局のスタジオとかにあるアレですね。
報道番組やバラエティ番組などで多岐にわたる活躍をしている機材を1/12スケールでプラモデル化してみました。
ランナーは5種類・6枚。
Cランナーが2枚入っています。
小さいのは透明部品とポリキャップ。
部品点数は80点(うち8点は選択時に余ります)でPINKTANK製品史上最多を更新です。
伸長状態と短縮状態のどちらかを選択して組み立てて頂きます(伸縮の可動は出来ません)。
伸長状態で更に根元の可動部を伸ばすと約180mm(12倍換算で2m16cm)。
伸長状態で根元の可動部を縮めるとと約170mm(12倍換算で2m4cm)。
手持ちの可動フィギュアの中ではかなり大柄な映画泥棒さんが約170mmなのでこれでほぼ同じ大きさでしょうか。
末永みらいちゃんなら背伸びをしてモニターのハンドルになんとか手が届くくらいの高さです。
短縮状態で根元の可動部を伸ばすと約140mm(12倍換算で1m68cm)。
短縮状態で更に根元の可動部を縮めるとと約130mm(12倍換算で1m56cm)。
可動部分はカメラの雲台部分で3軸プラス水平方向の回転で合計4箇所。
その他の部分は接着推奨としてあります。
インストにも記載しておりますが、内部で伸縮部を保持している部品をエバーグリーンのプラスチック材「ハーフラウンド1.5mm(70EG241)」と「平棒1.5mm×4mm(70EG157)」を別途購入して頂き、組み合わせて接着することでカメラをお好きな高さにする事も出来ます。
(PINK TANK ウェブサイトより)