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1/144 日本海軍 局地戦闘機 紫電改 (後期型) 第343海軍航空隊 (2機セット)
by
プラッツ
¥1,584
(税込)
参考価格:¥1,980
値引き: ¥396
商品解説
プラスチック製 / エアクラフトモデル組み立てキット
人気の343空!
2機セット
4種のマーキング付属
[実機について]
第2次世界大戦中に日本海軍が開発、運用した局地戦闘機が プラスチックモデルキット 紫電改です。
水上戦闘機として開発された強風をベースに開発されました。
最初に開発された紫電は強風と同じ中翼デザインを採用していましたが、その後さらに改良が加えられ、低翼デザインとしたのが紫電改です。
1944年に1月にテスト飛行を実施。
翌45年1月に制式化されました。
エンジンは誉二一型を搭載。
運動性やスピードなど、優れた性能を発揮し、戦局が悪化する中、本土に飛来するアメリカ軍機の迎撃に奮戦したのです。
[モデルについて]
モデルは第二次大戦で活躍した日本海軍の局地戦闘機、紫電改を1/144スケールで再現。
後期型タイプをモデル化しています。
仕上がりの全長は65mmと手頃なサイズ。
パーツ点数も抑えられた構成で組み立ても手軽ですから、コレクション、作り比べも楽しみです。
力強い紫電改独特のフォルムやパネルラインなども実機の雰囲気を捉えてしっかりと再現。
脚などの繊細な再現も実感を高めます。
また、胴体下に装備される増槽もモデル化しています。
キットは2機分のパーツをセット。
マーキングは第343海軍航空隊から戦闘第301飛行隊3種、戦闘第407飛行隊1種の計4種を収録しています。
日本離れした機体形状などが1/144でも楽しみなモデルです。
■日本海軍の局地戦闘機、紫電改(後期型)を1/144スケールで再現
■本体は2機分をセット
■全長65mm 全幅83mm
■力強い紫電改独特のフォルムやパネルラインなども実機の雰囲気を捉えてしっかりと再現
■胴体下に装備される増槽もモデル化
■マーキングは第343海軍航空隊から戦闘第301飛行隊3種、戦闘第407飛行隊1種の計4種を収録
■カルトグラフ印刷のシルクスクリーンデカール付属
全長:約65mm 全幅:約65mm
*組み立てキットです。組み立てには説明書をよく読んで取り組んでください。
*キットの組み立てにはカッター、ニッパーなどの工具とプラスチックモデル専用の接着剤が必要です。
*塗装仕上げにはプラスチックモデル専用の塗料をご利用ください。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。