取り寄せ
1/144 アメリカ海軍 F-14A トムキャット VF-84 ジョリーロジャース & VF-1 ウルフパック 2機セット
by
プラッツ
¥2,464
(税込)
参考価格:¥3,080
値引き: ¥616
商品解説
プラスチック製 エアクラフトモデル組み立てキット
手軽な1/144スケールでトムキャットを揃えよう
実機について:
1973年からアメリカ海軍戦闘機部隊の主力として運用されたのがF-14Aトムキャットです。
大きな特徴は主翼に可変後退翼を採用したことでした。
艦上戦闘機として航空母艦上での運用が求められたF-14は可変翼を採用することで発着艦でのSTOL性を確保するとともに艦上でのスペースをセーブ。
エンジンはプラット&ホイットニーのTF30-P-412Aを2基装備。
加えて、24の目標を同時に追跡、そのうちの6つの目標を同時に攻撃可能な能力を持つAWG-9火器管制レーダーとAIM-54フェニックス空対空ミサイルを装備して艦隊防衛に高い能力を発揮したのです。
時代を先取りするメカニズムの数々を実用化したF-14はその後も改良を繰り返し、30年にわたって活躍を続けたのです。
モデルについて:
1/144スケールでアメリカ海軍の艦上戦闘機、F-14Aトムキャットを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツは組み立てやすいエフトイズ製で2機分のパーツをセット。
仕上がり全長は約130mm。
機体形状やパネルラインをリアルに再現します。
トムキャットの特徴である可変翼の主翼は完成後も可動。
表情の違いを楽しむことができます。
AIM-54フェニックスミサイルもモデル化。
コクピットも実感たっぷりに再現され、搭乗員2名のフィギュアもセットされています。
マーキングは狼のマークでおなじみのVF-1ウルフパックと髑髏の海賊旗でおなじみのVF-84ジョリーロジャースのマーキングを収録。
デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製です。
手軽な仕上がりサイズの1/144でトムキャットを作り揃えてください。
●1/144スケール、仕上がり全長約約130mmでF-14トムキャットを再現
●組み立てやすいエフトイズ製パーツで2機分をセット
●可変翼は完成後も可動
●マーキングはVF-1ウルフパックとVF-84ジョリーロジャース
●デカールはカルトグラフ製
完成時サイズ
全長約130mm
・発売日、価格、品名など予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。