商品解説
プラスチック製 組み立てフィギュアキット
ホラーアクションのワンシーンを1/12スケールで再現!!
ホラーアクションの1シーンを1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットは1970年代にMPCからリリースされていたものをポーラライツが再生産するものです。
幽霊、亡霊が住み着く建物の中の1シーンを再現しています。
薄暗い地下室に置かれた棺から夜な夜な飛び出す骸骨とそこに鎖につながれて逃げようとしているひげを生やした小人とその足につながれた鎖を切ろうと奮戦する大男の3人をモデル化。
それぞれのキャラクターの雰囲気あふれるディテールや表情が見逃せません。
さらに、このキットは完成後に大男と骸骨は可動。
動きのアクションが楽しめます。
たくましい体の大男は大きな斧を振り下ろして小人の足につながれた鎖を切ろうと降り下ろす動作を、そして、棺桶の骸骨は棺桶の中から起き上がる動作を繰り返します。
完成後も楽しいキットです。
また、このキットはパーツが蓄光素材で成形され、暗闇でもぼんやりと光を放つグロー・イン・ザ・ダーク仕様。
完成後の楽しみは動きだけでなく、ディスプレイでも不気味な雰囲気を演出します。
加えてディスプレイベースにもなっている石組みの床や台の上に置かれた棺はその周りに施された装飾などをリアリティ豊かに再現。
質感の違いなどを表現する塗装に腕を振るって仕上げてみるのが楽しみです。
キャラクターファン、ホラーファンにこのキットは見逃せません。
■幽霊、亡霊が住み着く建物の中の1シーンを1/12スケールで再現
■飛び出す骸骨やひげを生やした小人、鎖を切ろうと奮戦する大男の3人をモデル化
■完成後に棺桶の中の骸骨や大男は可動式
■パーツが蓄光素材で成形され、暗闇でもぼんやりと光を放つグロー・イン・ザ・ダーク仕様
■ディスプレイベースにもなっている石組みの床や台の上に置かれた棺はその周りに施された装飾なども再現
*組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
*パーツの接着にはプラモデル用接着剤をご利用下さい。
*塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
製品仕様
- 商品コード: POL972
- JANコード: 0849398040447
- 発売日: 2020/06/30
- カテゴリー: フィギュア
- 商品タイプ: インジェクションキット
- メーカー: ポーラライツ
- パッケージサイズ:
32.5 x 23.5 x 9.5 cm
/ 470g
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。