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1/48 MM ドイツ重戦車 タイガーI 初期生産型 (東部戦線)
by
タミヤ
¥1,760
(税込)
参考価格:¥2,200
値引き: ¥440
商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
Item No:326031/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.103
1/48 ドイツ重戦車タイガーⅠ初期生産型 (東部戦線)
1/48 SCALE GERMAN HEAVY TANK TIGER I EARLY PRODUCTION (EASTERN FRONT)
全長=175 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです
【 最強の虎、東部戦線に現る 】
第二次大戦中盤の1942年、従来のドイツ戦車とは一線を画す重装甲と、強力な88mm砲を備えて戦場に現れたのがタイガーIです。
中でも、1942年11月から1943年6月にかけて生産された初期生産型は、円筒形のキューポラや発煙弾発射機、車体後部に装備したエアクリーナーなどが特徴でした。
主に新編成の重戦車大隊に配備された初期生産型は、東部戦線を中心に展開。
出現当初はまさに無敵を誇り、連合軍の脅威となったのです。
【 模型要目 】
タイガーI初期生産型の1/48スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。
★全長175mm、全幅77mm。
★迫力あふれる重厚な姿を、組み立てやすいパーツ構成でリアルに再現。
★初期生産型の特徴をとらえてモデル化しました。
★足まわりも立体感ある仕上がり。履帯は直線部分を一体とした連結式です。
★樹脂製シャーシに金属製ウェイトを組み込むことで、手にした時の重量感を演出。
★東部戦線に展開した車輌のマーキング2種類をセット。
・無敵の重戦車と恐れられた、迫力満点の姿を手のひらサイズでリアルにモデル化。砲塔は左右に旋回、主砲は上下に可動します
・履帯は直線部分を一体とした連結式を採用。シャープなディテールがスケール感をぐっと高めます。
・初期生産型の特徴であるエアクリーナーが見どころの車体後部。その他の装備品も立体感豊かに再現。
・車外装備品やフェンダーのヒンジ、車体前面に装備した予備履帯など細部も精密な仕上がり。
・1943年夏、ロシアで戦った第502重戦車大隊第2中隊所属の213号車。ダークイエローの単色迷彩が楽しめます。
・組み立てやすい樹脂製のシャーシに金属製ウェイトを組み込んで重量感を演出。
・東部戦線に展開した車輌のマーキング2種類をセット。
(タミヤ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。