商品解説
乗用車モデル / ダイキャスト製 完成品 (もしくはレジン製 等)
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【ご予約締め切り日】2023年1月31日
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トミカリミテッドヴィンテージ
LV-176c 日産 スカイライン 2000GT-R(赤)69年式
●『ハコスカ』4ドアに久々の新仕様登場
●キャラクター性の異なる2種で展開
●年式による差異にも注目
通称『ハコスカ』こと3代目C10系スカイラインは1968年に登場。
翌年には有名な『愛のスカイライン』という広告キャンペーンが始まり、その一方でGT-Rによるレースの活躍から強く優しい独特なイメージの構築に成功。
1970年に2ドアハードトップを追加するとさらに人気は高まり、日本車には珍しいキャラクターを持ったクルマとして販売台数も年々増加していきました。
1972年には続く4代目にバトンタッチし、スカイラインの商業的な成功は続いていきました。
TLVでのハコスカはまず4気筒のセダン、バン、6気筒の2000GT系セダン、そしてGT-Rのセダンと展開していきました。
今回は、2000GTおよびGT-Rに久々の新仕様を追加いたします。
GT-Rは最初期の1969年式で、純正色の赤ボディを追加。
2000GTは最初のマイナーチェンジを受けた1970年式で、薄イエローにレザートップの組み合わせです。
リアのホイールアーチ形状をはじめ、グリルやバンパーなどそれぞれの違いを追いかけました。
両者のキャラクターの違いもぜひお楽しみください。
スケール:1/64 自動車の発売年代:1960年代 自動車メーカー:日産自動車
版権元商品化許諾申請済
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
(トミーテック ウェブサイトより)