商品解説
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ドイツ連邦軍の強力な火力支援兵器と運用されている装甲自走榴弾砲の創設から今日までの姿を多数の記録写真から紐解いていきます。
1956年、ドイツ陸軍砲兵隊をバックボーンに創設され新た砲兵隊は当初アメリカ製自走砲のM7、M44、M52等を装備しました。
その後より高性能化したM109を配備しますがこれ以降、ドイツ連邦軍は自国生産に舵を切ります。
そして1998年に誕生したがPzH2000自走榴弾砲でした。
このPzH2000に至るまでの歴史と一連の流れを体系的に解説した貴重な写真集です。
掲載写真数:カラー写真75枚、モノクロ写真111枚、イラスト6枚
テキスト:英語
ページ数:80頁