商品解説
クッションカバー、タオルなど布製品です。
mdfあん先生描き下ろし
ダキカノ 神月ゆめ 抱き枕カバー(ボイスドラマ付き)
原画:mdfあん CV:歩サラ シナリオ:来夢みんと
<製品仕様>
素材 : 高密度2Wayトリコット、アクアヴェール
サイズ : W500×H1600(mm)
製造 : 日本製
制限 : 18歳未満購入不可
<特典ボイスドラマ配信スケジュール>
配信開始:2022年09月09日(金) 正午
配信終了:2022年11月07日(金) 正午
<ダキカノ公式HP>
http://www.dakikano.com/
■商品説明
ダキカノ 神月ゆめ 抱き枕カバー(ボイスドラマ付き)
ダキカノ6thシーズン第1弾は、mdfあん先生描き下ろし 神月ゆめ(CV:歩サラ)抱き枕カバー!!
特典1 :ダキカノ 神月ゆめ シチュエーションボイス
本製品には、彼女との初エッチを描いた全5トラックの録り下ろし「神月ゆめ シチュエーションボイス」を
ダウンロードできるダウンロードコードが付属し、彼女の音声とともにお楽しみいただけます。
■収録内容 シチュエーションボイストラックリスト
Track00:彼女の自己紹介
Track01:彼女との日常
Track02:彼女からの告白
Track03:彼女との初エッチ
Track04:ピロートーク
特典2:おまけ特典 ショートドラマ 彼女と過ごす日常(バイノーラル音声)
『ダキカノ 神月ゆめ』をご購入の方全員に、
放課後の保健室で「ゆめ」があなたを心配して甘えてくるシチュエーションのミニドラマがついてきます。
バイノーラル音声となっておりますので、ヘッドホンやイヤホンを装着して聴くと彼女が隣にいるようなリアルさを体感していただけます。
ダウンロード期間:2022年09月09日正午~2022年11月07日正午まで
※ボイスデータはダウンロードできる日時(別途ご購入して頂いた商品ページを参照してください)になりましたら、
『ダキカノ』公式HPのキャラクターページ内にダウンロードコードを入力する場所が設置されますので
商品に同梱されているコード番号を入力することで、zipで固めたデータをダウンロードすることが可能となります。
ダウンロードされたzipを解凍しますとwav形式の音源が展開されますのでそちらをご視聴ください。
■プロフィール
元気いっぱい×甘えたい×後輩ちゃん
名 前:神月ゆめ(こうづき ゆめ)
学 年:1年生
身 長:152cm
胸のサイズ:Cカップ(胸は体型の割にちょっと大きめ)
「あなた」より年下の後輩ちゃん。
入学早々、「あなた」とぶつかってしまったことが馴初め。
ぶつかった後の自分を気遣う「あなた」の対応から、頼りがいのある気になる男性として認識された。
ぶっちゃけ一目ぼれである。
彼女は、あなたを年上で頼れる男性と見ており、先輩後輩という気安さもあって、自分の内面も理解してくれている「あなた」に
彼女は「あなた」に対しての、親しみや、好きという気持ちが募っていた。
朴念仁の気質がある「あなた」は、彼女を好ましく思いつつも彼女の気持ちには気付かずにいたある時に、彼女から告白される。
彼女の想いを知った「あなた」は、自分の想いに気付き、その言葉で「あなた」から恋人になって欲しいと告白してつき合うことに。
恋人になってからは、彼女は「あなた」へ好意を素直にぶつけてくるし、「あなた」からの好意についても、彼女は素直に照れたり喜んだりする。
ただ、もう一歩先の関係になる事を期待しているも、さすがに恥ずかしがって自分から言えないでいた。
それでも彼女は勇気を出してハグなどおねだりするが、「あなた」は体格が良く、傍から見ると彼女を抱っこしているように見えてしまい、
二人の関係は恋人のそれより、親子、兄弟に近い感じになってしまう。
今の関係もいいけど、もう一歩先に進みたいと、彼女の想いは募っていった。
■あらすじ
『神月ゆめ』は「あなた」の2歳年下の後輩。
入学式の日にあることがきっかけで彼女はあなたに一目惚れ。
それから気持ちを伝えるために色々と頑張ったものの
あなたの中では彼女は妹的な存在のままだった。
でもある日、彼女から真剣に気持ちを伝えられ、
ようやくあなたも自分の中にある気持ちに気付き、晴れて彼氏彼女の関係に。
ただ、そこから先はなかなか進展がなく……。
いつもの二人一緒の帰り道、
寄り道しているカフェで彼女が突然あなたを自宅へと誘います。
「あの……もしご迷惑じゃなかったら……うちに寄って帰りませんか?」
「勉強とかも教えて欲しいですしっ!」
話を聞くと、どうやら今日は彼女のご両親が留守とのこと。
もじもじしながら誘ってくる彼女は、何か決意している様子だった。
そんな彼女の気持ちに気付きながら自宅へ招かれるあなた。
初めて来た彼女の部屋で二人きり、
お互いドキドキしている状態で、不意に手が触れ合ってしまい──。