商品解説
プラスチック製 組み立て ミリタリーフィギュアキット
ドラゴン30周年を記念した各種火器と装備品の特別なパーツ付き!!
第二次世界大戦でドイツとソビエトの間で激戦が繰り広げられた当時、ソビエト第3の都市、ハリコフを巡る攻防戦。
独ソ戦の激戦地のひとつがソビエト第3の都市として知られるハリコフで、この都市を巡るソビエトとドイツの攻防戦は1941年から43年にかけて4回にわたって戦闘を繰り広げました。
1942年、ハリコフを奪還しようとするソビエト軍からこれを防衛した第6軍のドイツ軍兵士をモデル化しています。
4体の兵士は3体がドイツ国防軍兵士を、1体はドイツ空軍の地上部隊兵士を再現。
国防軍兵士は標準的な野戦服に身を包み、2体はヘルメット、1体は略帽を被っています。
空軍兵士はポケットのデザインなどに特徴がある野戦服を着用、足元はブーツ、頭には略帽を被った姿でモデル化。
戦闘に向かう前、あるいは戦闘がひと段落したゆったりとしたポーズに自然な服の皺など、リアリティある仕上がりが楽しめます。
仕上がりの実感をさらに高める水筒や飯盒、ガスマスクケースやブレッドバッグ、弾薬ポーチなどの個人装備やKar98K、MP40、MG34などの火器類も再現度に定評あるドラゴンのGen2パーツが組み合わされ、魅力あふれる
仕上がりです。
このキットではドラゴン30周年を記念して小火器&装備品類のパーツもセットされています。
1体ずつ、それぞれを主役としてビネットに仕上げてみるのも、他のフィギュアや車両と組み合わせての情景製作にも役に立つドラゴンモデル30周年を記念した特別キットです。
■1942年、ハリコフを奪還しようとするソビエト軍からこれを防衛した第6軍のドイツ軍兵士をモデル
■ドラゴン30周年を記念した小火器&装備品類のパーツもセット
■4体の兵士は3体がドイツ国防軍兵士を、1体はドイツ空軍の地上部隊兵士を再現
■国防軍兵士は標準的な野戦服に身を包み、2体はヘルメット、1体は略帽を被った状態でモデル化
■空軍兵士はポケットのデザインなどに特徴がある野戦服を着用、足元はブーツ、頭には略帽を被った姿でモデル化
■水筒や飯盒、ガスマスクケースやブレッドバッグ、弾薬ポーチなどの個人装備やKar98K、MP40、MG34などの火器類も再現度に定評あるGen2グレードのパーツでセット
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。