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第2次大戦のポーランド人戦闘機エース

by 大日本絵画

¥1,980 (税込)

商品解説

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ポーランド空軍の操縦士たちは、第二次大戦の最初から、ヨーロッパでの最後の勝利まで戦い続けた。
1939年9月、祖国防衛のために飛び上がった一握りの飛行士は、
ドイツ空軍に多大の損害を与えたのち制圧され、生き残った者たちはフランスに向かう。
1940年5月、独軍が西ヨーロッパに侵攻すると、生き残った操縦士は新編のポーランド部隊で再び苛烈な戦いに投入された。
やがて多くの男たちが英国に逃れ、前線の戦闘機軍団や一般部隊に配属される。
彼らは英本土航空戦で目覚ましい貢献を見せ、その戦いは西ヨーロッパばかりでなく、北アフリカでも繰り広げられた。
60人近いポーランド人操縦士が英空軍でエースとなり、ハリケーン、スピットファイア、マスタング、
そしてサンダーボルトを駆使して、何人もが二桁に達するスコアをあげたのだった。

(大日本絵画 ウェブサイトより)

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